読書メモ、再開。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  [スポンサー広告]
ゆれる(西川 美和 )
ゆれる
ゆれる
posted with amazlet on 07.10.31
西川 美和
ポプラ社 (2006/06)
売り上げランキング: 50067
おすすめ度の平均: 4.5
4 構成がいい
5 すごい逸材が現われたものだ。
4 映画ありきの小説だが、しっかりしこりの残る読後感。



映画監督の西川さんの作品です。
映画のほうもキニナルところ……。

つり橋から落下して死亡した智恵子、
これは事件なのか事故なのか?!

複数の語り手によって、ストーリーが進められていく。
その構成は、芥川龍之介の「藪の中」を思い出しました。

小さな田舎ゆえのしがらみ、
肉親だからこその羨望や嫉妬……見事に書けてます。

好きと嫌いは紙一重。
色々考えさせられました。
はじめは好きじゃなかった猛のキャラが、
なぜか後半好きになっていました。


関係ないけどあかね書房のきつねの子シリーズ「つりばしゆらゆら」を思い出しました……。

スポンサーサイト
  コメントをどうぞ♪:0   トラバはこちら♪:0   [その他小説]












管理者にだけ表示を許可する

http://yukigahuttara.blog77.fc2.com/tb.php/87-06c48512
雷の季節の終わりに(恒川光太郎)| HOME | 夜市(恒川光太郎)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。