読書メモ、再開。
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デッドエンドの思い出(吉本ばなな)
デッドエンドの思い出 (文春文庫)
よしもと ばなな
文藝春秋
売り上げランキング: 113359
おすすめ度の平均: 4.5
1 ばななの本はばななファン以外の人から読まれることが無いのだろうか。
4 幸せについての話
5 思いでは明日へと続く
4 せつない一作
5 幸せは、すぐそこにあるよ。



ばかみたいだけど、私はこの中の「デッドエンドの思い出」という小説が、これまで自分が書いた作品が、いちばん好きです。
これが書けたので、小説家になってよかったと思いました。
(あとがきより)



表題でもある、「デッドエンドの思い出」は、
婚約者と自然消滅しそうになって、
会いに行って、やっぱり別れることになる……、
でも、恋人じゃなくても、自分のことをわかってくれる人が
そばにいるよねっていう、ただそれだけのお話。

別に何も、物語としてものめずらしいことがあるわけじゃない。
だけと、なんか……ばななさんの独特の筆遣いのせいだろうか、やけにしんみりとしてしまうの。

あたしは、どうも、
吉本ばななの書く人間関係(とくに男女)に、
憧れている部分が強いみたい。
何も言わなくても分かち合ってるみたいな、
すごく大事な空間を共有しているみたいな、そんな関係。

あー、いいねぇ。そんな人たち同士が、ペアになるもんなのだろうかね。自然に。
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