読書メモ、再開。
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薬屋のタバサ(東直子)
薬屋のタバサ
薬屋のタバサ
posted with amazlet at 09.08.30
東 直子
新潮社
売り上げランキング: 151035
おすすめ度の平均: 4.0
4 語られる言葉に身をゆだねて読んでみる
3 濃縮な時間の流れる物語
5 恐れと癒やし紙一重の物語です


「ややこしくなった心と身体がほぐれる魔術的な恋愛小説」
とオビにあった。

半分ほど読み進んでも、いつまでも恋愛な展開にならないので、
アレー? と思いながら読みました(笑)。

小さな不思議な町に、導かれるように迷い込んだ主人公。
その町の薬局で、彼女はタバサとともに暮らすことになる。

薬局には様々な人が訪れる。
そしてタバサの作る不思議な薬……。

東直子さんは、歌人さんなせいか、言葉選びがすごくステキだった。タ
バサのお母さんが残した、なぞなぞメッセージも良い感じ。



「こわくても、いいのですよ。
こころには、次々にいろいろなものがあらわれては、消えてゆくのですから。
今は、こわくても、かまわないのですよ」(本文より)



やさしい本なんだけど、幻想的でちょっと怖かったり。
最後がよく分からなかったり??
しんきろうみたいな雰囲気の小説でした。



オススメ度
☆☆☆
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薬屋のタバサ 東直子

自分を消そうとしていた女が、一軒の古めかしい薬屋にたどり着いた。つかみどころのない、独身の薬屋店主、平山タバサと町の住人との不思議...

粋な提案  2010.11.02 13:46
贖罪(湊かなえ)| HOME | 長い終わりが始まる(山崎ナオコーラ)
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