読書メモ、再開。
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ナンバーワンホテルをめざして(林正一)
ナンバーワンホテルをめざして!
林 正一
柴田書店
売り上げランキング: 758661
おすすめ度の平均: 3.0
3 あの評判のホテルの秘密が・・・



柴田書店から出ている雑誌「ホテル旅館」での連載をまとめたもの。
仙台ロイヤルパークホテルの支配人の手記が日記風に書かれています。

仙台ロイヤルパークホテル。
すみません、私存在知りませんでした……。
客室数も100ちょっと、決して大きくないホテルです。
でも実際、JTBのお客様満足度ナンバー1になったそうです。
有言実行だ。すごーい。


この著者が新しくはじめたこととしては。
当時はなかった、デザートバイキング。
花火付きのナイトウエディング。
皿をお客様に自由に選んでもらえる食事。
一泊25万のスイートルームを、抽選で通常料金で泊まれるサービス、プリンセスナイト。
社員、アルバイト問わず、お客様の評判、笑顔のよいスタッフを表彰する、ベストスマイル賞を作ったこと。

などなどなど……。

また、身だしなみにはとくに気を使っているらしい。


身だしなみを整えると背筋が伸びる。
すると視界が広がり、ゲストの動きがよく見えてくる。
いつの間にか、館内やパブリックスペースもきれいになる。
ホテルの‘商品’も磨かれていく。(本文より)



従業員の靴を、支配人自ら磨いてやったというエピソードもあった……。

この支配人のもとで働くのは大変そうだ。


‘「目標」というものは、それを強い決意で設定しただけで、ほぼ90%達成されている’なんて言葉もある。
あとは決してあきらめないで、‘GOAL’めざして努力するだけだ。残りはたった10%じゃないか。(本文より)




一度決めたことは、必ずやる、という決意。
その企画力。
プロとして誇りを持って仕事してるんだなーと思う。ちょっと圧倒。



試験のためにテキストを暗記したって意味がない。‘隷属’してほしくないのだ。
主体はわれわれなのだ。自分で苦しみながら、ありふれたテキストの一行を学ぶことのほうが大事だ。
お客様は型にはまったことを望まれていない。
要は、自分たちのホテルらしさの追求だ。その延長に「勉強」がある。(本文より)



身がひきしまる思いがした一冊でした。
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