読書メモ、再開。
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ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)
ゴールデンスランバー
伊坂 幸太郎
新潮社
売り上げランキング: 1035
おすすめ度の平均: 4.5
3 犯人は誰だったのかな?
3 伏線の生かし方は最高だが、人物が弱い
4 初伊坂作品
5 あとからじわじわと
3 軽い作風



最初の3部くらいまでは、なんかいまいち。
しかしそこからが……。読み始めたら止まらない!
わたしのペースだと、けっこう時間かかったんですけど;


首相殺しの濡れ衣を着せられた青柳は、すばらしい逃走劇をくりひろげる。
「自分はやってない」と強く思い、
さまざまな人に救われながら、ただひたすら走るのだ!

青柳に頼れるものは、「習慣」と「信頼」。

青柳が立ち止まりそうになるとき、支えてくれる思い出は温かい。
だから彼は、逃げ続けられるのだろう。




どうなってんだよこれは、と怒りたくなる思いを少しずつ鎮める。
どうして俺がこんな目に、と声を張り上げたくなるのを我慢する。
拳を強く握る。

「勢いで行動するんじゃなくてさ、もっと、冷静に手順を踏むのが、人間だよ」
「手順を踏んで、考える」
手持ちの武器はいったい何があるのだろう。(本文より)



笑い所も泣き所もおさえた、伊坂作品。
なんか映画化しそうだな、これ……。

そしたらぜひ、
樋口晴子ちゃんは竹内結子で。
キルオは森山未来で。
保土ヶ谷は泉谷しげるとか。
主人公の青柳は、だれかかっこいい人でお願いします(笑)。



おすすめ度
☆☆☆☆

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  コメントをどうぞ♪:2   トラバはこちら♪:0   [伊坂幸太郎]
読書日和というブログをやっている「はまかぜ」と申します。
ゴールデンスランバー、私も読みました♪
この作品でも伊坂さん独特の世界感が健在で、先の展開がどうなっていくのか気になって楽しく読めました。
国家的な陰謀で窮地に陥れられて、もう逃げられないだろうという場面もありましたね。
そんなとき、意外な人物が意外な形で登場したりして、この辺りの伏線は伊坂さんならではだと思いました^^
私も、序盤はあまり面白くないなと思ったのですが、途中から一気に面白くなってきて、あとはどんどん読み進めました。
映画化されるとしたら、青柳雅春は織田裕二が良いのではと思いました。
あと、泉谷しげるはハマリ役になりそうですね(笑)

また見に来ようと思いますので、よろしくお願いします☆
by: はまかぜ | 2008.08.25 21:40 | URL | edit
こんにちは、始めまして。
丁寧なコメントありがとうございます。

青柳は織田裕二かなって私もなんとなく思ってました。しかも「ホワイトアウト」の織田裕二。
あとロック岩崎は、羞恥心のつるの剛士さんもいいなぁっと……(実際ロック好きだそうなので)。こういう思いを共有できるの楽しいですね。

調子にのって「ゴールデンスランバー」と「空中ブランコ」、トラックバックさせていただきました。本の趣味似てるところもあるようです。
またどうぞいらしてくださいませ♪
by: はるみん | 2008.08.27 20:39 | URL | edit












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