読書メモ、再開。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  [スポンサー広告]
月の影 影の海(十二国記)
月の影 影の海〈上〉十二国記 (講談社文庫)
小野 不由美
講談社
売り上げランキング: 47320
おすすめ度の平均: 5.0
5 おもしろい!!
5 食わず嫌いのファンタジーを好きにさせた1冊
5 出版済み全9巻を一気読み
4 現実味あふれるファンタジー
4 おもしろい!!


月の影 影の海〈下〉十二国記 (講談社文庫)
小野 不由美
講談社
売り上げランキング: 71653
おすすめ度の平均: 5.0
5 陽子
5 すがすがしい読後感
4 役割を生きることの難しさ
5 かけがえのない友
5 大切な友



十二国記シリーズ、はじめて読んだ。

普通の女の子が、違う世界に行って、そこで冒険をする。
と、いうとありがちなストーリーに聞こえるかもしれないけれど。


その世界は、平ら。
十二の国があって、それぞれに王様がいる。
人間、動物、半獣、妖魔、神仙がいる。
生命は木に実る。


主人公、陽子は、
そこがどこなのかも分からずに、刺客に狙われ、逃げ続ける。

もともと気の弱かった陽子だが、
裏切られ、敵と戦い続けるうちに、強い心を身に着けていった。


「裏切られていいんだ。
裏切った相手が卑怯になるだけで、わたしの何が傷つくわけでもない」(本文より)



(昔に読んだ、角田光代さんの「銀の鍵」に出てくる人々はとても親切だったが)
冷たい人々、シビアな現実は、胸が痛い。
それだけにラクシュンの登場は嬉しいものだった。

まず「強くなりたい」と願うこと、それがつらい現状を打開する第一歩なのだろう。



十二国記のシリーズはまだまだ続く。
ちょっと世界史の勉強をしているような不思議な気分。
少しずつ楽しみに読みすすめるつもり……。
スポンサーサイト
  コメントをどうぞ♪:0   トラバはこちら♪:0   [その他小説]












管理者にだけ表示を許可する

http://yukigahuttara.blog77.fc2.com/tb.php/124-50eb9a1a
風の海 迷宮の岸| HOME | 話すチカラをつくる本
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。