読書メモ、再開。
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コンプレックスに勝つ人、負ける人
コンプレックスに勝つ人、負ける人 (PHP新書)
鷲田 小彌太
PHP研究所
売り上げランキング: 337968
おすすめ度の平均: 1.5
1 不快でした
2 近代作家のコンプレックスも
2 コンプレックスは複雑です
2 この程度で出版できるのか?
1 読みやすくはありますが



札幌大學の教授で哲学者、鷲田先生の新書。

口調、というか文体が、「~なんですね」「~だと思いませんか」と、
ターシャ・テューダのように優しい(笑)。

よくよく読んでみたら、鷲田先生が語ったことを、
ライターの荒井敏由紀さんが書いていたらしい。
共著にすればいいのに……。

☆☆☆☆☆

さて。お題のコンプレックス。
あるある、私にもコンプレックス。

目は小さいわ、そばかすはあるわ、下半身デブだわ、O脚だわ、
加えて頭の悪さ、
どんくさいしボケてるし要領悪くて覚え悪いし、
キリがないからやめておくけど。

この思うだけで情けない気分になる「コンプレックス」というシロモノ、
いっそのことなくしてしまったほうがいいのか?
見ないようにしたほうが、明るく楽しく生きられるのか?!

いやいや、
鷲田先生は、「コンプレックスがあるからこそ、人は伸びていける」と語る。


知的になればなるほど、
知的なものに対するコンプレックスは強くなるといえるかもしれませんね。
知的でない人間が、知的なものに憧れを持つということはないでしょう。
多少なりとも知的だからこそ、
もっと知的になりたいという思いを持つのです。(本文より)




それでは、コンプレックスとうまくつきあうにはどうしたらよいか?

本書では、「学歴」「知的」「容姿」「家柄」「承認」と、
コンプレックスを5つにわけて見ていく。

歴史的な背景と、先人たちの例をひきあいに、
「自分を伸ばすための」コンプレックスとの向き合い方を学ぶのだ。

とはいえ、正直、私にはちょっとムズカシイ部分もあった。(マルクス主義とか??)

それから、考え方に、首をかしげる部分も多少あった。
(ブスは性格が悪い、みたいなとことか。
どの大学はどう、とか。冗談なのかもしれないけど。)

しかし、「コンプレックス」について、自分なりにとらえるには、いい機会の本だった。

本当に大学で講義を受けてたら、こんな感じなのかな?
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