読書メモ、再開。
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クローズド・ノート
クローズド・ノト
クローズド・ノート
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雫井 脩介
角川書店
売り上げランキング: 24251
おすすめ度の平均: 4.0
3 恋愛物はやめたほうが無難?
4 湘南ダディは読みました。
5 最初はマイナスイメージから
1 覚えてないんです
3 感動と切なさと・・・



香恵は、自分の部屋のクロゼットに残されていた、ノートを読む。
それは、アパートの前の住人と思われる「伊吹先生」の日記だった。
香恵は、それを読んで、すっかり先生のファンになってしまう。
彼女を探そう、と決心するが……。


☆☆☆☆☆


映画にもなった話題作。


私は映画見てないけど、
主人公が沢尻エリカ、
伊吹先生が竹内結子なんでしょ、と思いながら読んでいた。

香恵は、あんまり沢尻エリカのイメージではなかったが……。


読者の100人中99人は、「日記の彼」が、
「彼」だと最初から気付いているのではなかろうか(名前同じだし)。

気付かないのは主人公(天然)のみ……。

だから、読者は、多少のじれったさを感じながら読むことになる。

物語がちょっと「マンガ的(できすぎ)」ではあるが、
登場人物の性格がとてもいいのが高ポイント。
気持ちに共感しながら、あたたかく読んだ。

作者さんも、きっと性格がよい人なのだろう。


あとがきには、
作者さんのお姉さん(小学校の教員で、事故で亡くなった)の遺品である日記から、
引用した文章がある旨が書かれてあった。

「クローズド・ノート」はそんな背景から作られたお話なのだった。
なんだかやけにしんみりした。

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