読書メモ、再開。
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イン・ザ・プール(奥田 英朗 )
イン・ザ・プール (文春文庫)
奥田 英朗
文藝春秋
売り上げランキング: 397
おすすめ度の平均: 4.5
3 空中ブランコからすぐ読んでみた
5 現実にこんな医者がいたらどうなるんでしょうね・・・(笑)
3 型破りだけれど本質を突いている
4 予断(よだん)大敵!
4 息抜きに



「空中ブランコからすぐ読んでみた!」
アマゾンレビューといっしょです。

はちゃめちゃ精神科医、伊良部シリーズの第一弾。
読んでみて、伊良部がマザコンでロリコンだということが、あらたに分かりました(苦笑)。
看護婦マユミちゃんも、いい味だしてます。

収録のなかでとくに興味をひいたのは、「フレンズ」というお話。
ケータイ中毒症の高校生が患者さんです。

彼は、一日に200~300件メールをしているの。
ケータイを手放すと、もう不安で不安で仕方がなくって、
しまいには、手が震えてくる。

ケータイをいじっている間、友達とつながっている、と感じている……。



そういえば、私のまわりにもそういう人いるかも。
元上司なんだけどね(笑)、

ケータイの登録件数にやたらこだわってて、
「よっしゃー、500件突破!」とか大声で言ってた。
私はいつもばかみたいと思ってた。

人脈広げんのはいいけど、
それってそんなに大切か??
500人の中に、あなたが死んだとき泣く人は何人いるというのだ??



さいきん、「ミクシィ依存症」という言葉を耳にするようになりました。

http://www.j-cast.com/2006/06/26001898.html

http://news.livedoor.com/article/detail/2130193/?rd

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/31/news049.html

誰かといないと孤独で不安で、それを隠したくて(あるいは認めたくなくて)
明るく振舞っている人々。


「友達なんて、いないよ」と明るく言いきる、
伊良部(と看護婦マユミちゃん)は、ちょっとかっこいい存在です。
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イン・ザ・プール 奥田英朗

伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。 色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち...

粋な提案  2009.02.28 17:30
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