読書メモ、再開。
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片想い(東野圭吾)
片想い (文春文庫)
片想い (文春文庫)
posted with amazlet at 09.01.17
東野 圭吾
文藝春秋
売り上げランキング: 1165
おすすめ度の平均: 4.0
3 東野作品としてはコクがないかも
4 性同一性障害について考えさせられました。
4 予想を裏切られるが、壮大な片想い…。
4 代表作とは言えないだろうけど
4 結局ジェンダーから抜け出せない




十年ぶりに再会そした美月は、男の姿をしていた。
美月から人を殺してしまったと聞いた哲郎は、妻の理沙子ともに美月をかくまうようになる。
本当に美月は人を殺したのか?
男らしい、女らしいってどういうこと? 本当の自分って何?
美月はずっと理沙子を好きだったと言うが……。



なかなか面白く、興味深い小説でございました。
性同一性障害のことについて書かれていて、
今までわたし、そういうこと真剣に考えたことなかったから(考える機会もなかったし)、
うーむうーむという感じでした。
ミステリ要素は薄めかも。


「そうじゃなくて、そんなことをしたら今の自分じゃなくなるような気がするんです。
こんなことをいっても、強がってるみたいに思われるんだろうけど。
ほかの人に合わせる必要なんかないと思うんです。
あたしだって一人の人間なんだから。
将来のこととか考えると、頭が真っ白になっちゃうこともあるけど」

「私は、自分のことを異常だとは思っていないからです。
この心で、この身体を持っている、それこそが自分自身だと信じているからです。
何も変える必要はない」(本文より)



おすすめ度
☆☆☆☆
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  コメントをどうぞ♪:2   トラバはこちら♪:1   [東野圭吾]
こちらにもトラックバックさせていただきました。
by: 藍色 | 2010.04.22 01:12 | URL | edit
藍色さん、
長らくごぶさたしてしまいまして、すみませんでした。トラバ返しました。
うまくいってないものがあったらお知らせください。
by: はるみん | 2010.07.03 09:17 | URL | edit












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片想い 東野圭吾

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粋な提案  2010.04.22 00:34
となり町戦争(三崎亜記)| HOME | ツ、イ、ラ、ク(姫野カオルコ)
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